ジュニアテニス選手のための試合出場ステップ
試合に出ることで、テニスは大きく成長します
テニスが少しずつできるようになってきたら、ぜひ挑戦してほしいのが「試合」です。
普段の練習ではできているショットも、試合になると緊張して入らないことがあります。
ポイントの数え方、セルフジャッジ、相手との駆け引き、勝った時の喜び、負けた時の悔しさ。
こうした経験は、実際に試合に出てみないと身につきません。
千代田キッズテニスアカデミーでは、子どもたちが自分のレベルに合った大会に挑戦しながら、少しずつ試合経験を積んでいくことを大切にしています。
最初から大きな大会を目指す必要はありません。
まずは試合に慣れることから始め、少しずつ公式大会に挑戦し、将来的には東京ジュニアテニス選手権などの大会で勝つことを目標にしていきます。
初めて試合に出るお子さまには、初心者でも参加しやすいジュニア大会がおすすめです。
特に、すくすくのっぽくんカップのような大会は、試合経験を積みたいジュニア選手にとって挑戦しやすい大会です。
この段階では、勝ち負け以上に、次のような経験を積むことが大切です。
・試合の流れを覚える
・サーブからポイントを始める
・カウントを自分で数える
・セルフジャッジに慣れる
・最後まであきらめずに試合をする
・勝つ喜び、負ける悔しさを経験する
最初の目標は「大会に出てみること」です。
1試合できただけでも、大きな成長です。
試合に少し慣れてきたら、月に1回程度を目安に大会へ出場してみましょう。
この時期は、結果だけにこだわりすぎず、「試合の中で何ができたか」「次に何を練習するか」を確認することが大切です。
たとえば、次のような目標を立てていきます。
・まずは1ゲーム取る
・大会で1勝する
・サーブをしっかり入れる
・ラリーを3回以上続ける
・試合後に良かった点と課題を振り返る
試合に出ることで、練習の目的がはっきりしてきます。
「なぜサーブ練習が必要なのか」「なぜミスを減らすことが大切なのか」を、子ども自身が実感できるようになります。
試合経験が増えてきたら、次は関東テニス協会のジュニアランキング対象大会・承認大会への出場を考えていきます。
これらの大会に出場するためには、関東テニス協会のジュニア個人登録が必要になる場合があります。
公式大会では、年齢カテゴリー、ランキング、グレード、エントリー締切などを確認しながら申し込む必要があります。
少し複雑に感じるかもしれませんが、試合に継続して出場していくうえでは大切なステップです。
千代田キッズテニスアカデミーでは、必要に応じて、どの大会から挑戦すればよいかを一緒に考えていきます。
